概要
自由な軸方向に沿って、オブジェクト全体から最小の位置、最大の位置となるポイントを抽出する関数。一見何に使うのかわからない感じだが使う事はある。軸がXYZ軸のどれかと並行ならバウンディングボックスを取得すればいいのでこのコードの出番はない。書いてみたが、ずばりなvex関数があるかもしれない。
利用方法
pointwrangleのrunoverをdetailにして上記vexの関数を記述する。geo引数には入力番号を指定する。axisには軸方向のベクトルを指定する。戻り値は辞書なので、max_pt、min_ptのキーワードでポイント番号を取得する。
利用例
後半のコードは関数呼び出しのサンプルで、入力としたオブジェクトの該当ポイントに着色している。記事トップの画像は実行結果で、白いラインは軸方向を別ノードで可視化した物。太陽のようなだだっ広い平行光源をイメージすると最小最大の意味(光源から一番近い遠い)がイメージしやすい。
実例満載のvexを学べる本。対象Houdiniバージョンが古いがvexはそれほど変わらないので問題なし。



