2022年度版AfterEffectsのスクリプトログ操作

2022年度版AfterEffectsのスクリプトログ操作

AEのスクリプトやexpression関連は仕様変更が激しく、web上で検索し手見つかった情報が古くて混乱するなんて事がある。この度ただログを書き出すだけで正しいやり方がわからなくなってしまったので改めてまとめておく。

※ 2022年度版と書いたが、昔からそうだったのかもしれない。

情報パネルにログ表示する場合

改行しない場合、write()、改行する場合writeLn()を使う。ログを消す場合はclearOutput()を使う。

write("write/");
writeLn("writeLn");
//clearOutput(); 

情報パネルってどこだって思ったが、ここだった。こんなところの小さなログ表示うれしい人がいるのだろうか?

せまい。

ExtendToolkitのコンソールにログ表示する場合

ExtendToolkitは直接使わず vscode のプラグインを使うべきかもしれないが、とりあえずExtendToolkitをそのまま使う。対応する命令がなんと、$.write()と$.writeln()だ。とても紛らわしい。

$.write('$.write')
$.writeln('$.writeln')
なお、JavaScriptコンソールでは命令の実行もできる。

ExtendToolkitのデータブラウザを見ていると、下記のような命令も見つかる。

writeConsole("writeConsole");
writeDebugLog("writeDebugLog");
app.log("app.log")

ただ、これはどこに表示されているのかわからない。どこかのファイルなどに出てるのかもしれない。

ExtendToolkitを使うのが面倒なら、自身でファイル書き出しとかしてしまってもいのかも。

Previous post 3Dモデルのクオリティ分類考
Next post AfterEffectsのスクリプトリファレンスは2つある。