SubstancePlayerでアニメーション書き出しする方法

SubstancePlayerでアニメーション書き出しする方法

まず本当に書きたい記事の前の事前知識投稿。

SubstancePlayerでSubstanceグラフをアニメーションさせる

SubstabceDesigner のノードグラフ内で $time という変数を各ノードのプロパティに連携させると、ノードグラフの出力を SubstancePlayer 内でタイムラインアニメさせることができる。正式にアニメーションツールはサポートしていないとヘルプには書かれているが、これがなかなか強力である。

まず、ここでは放射状の光の束をランダムに位置変更するパラーメータを外部公開している。

書き出したsbsarファイルを SubstancePlayer上で読み込むと、スライダーUIになってそれが現れる。この値をいじると光の帯の形状が変わるのが確認できるが、

ここで、先ほどの公開パラメータの関数グラフ内に入って 変数を $timeに書き直すと、

Playerで読み込むとタイムラインが表示され、アニメ再生ができるようになる。(もしタイムラインが出ていなくても手動で出せる。)

SubstancePlayerで動画書き出し

さらにビットマップ書き出しで連番画像が書き出せるようになる。

実際に書き出している様子。ノードグラフが軽いからというのもあるが、なかなか軽快である。

これを適当なツールでアニgifにしたのがこれである。なかなか良い。キーフレームやアニメーションカーブの設定はないが、Houdiniなどでアニメを作っている人にはなじむ方法だと思われる。そしてSubstanceDesignerの絵作りの能力は非常に高い。

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