主にSVG画像データを押し出して3D化するような目的で、ソリッド化モディファイアをよく使う。ただ、そのまま押し出すだけでは少々 しょぼい 見た目になってしまうので、ソリッド化モディファイアを適用した後にメッシュを編集していた。ここをモディファイア1発で終わらせたく、適当に変化を持たせた押し出しを行うソリッド化モディファイア IslandSolidify をgeometryノードで作成した。
IslandSolidify 機能

画像の左側がドラゴンのイラスト(AdobeStockより入手&多少の編集)を通常のSolidifyで押し出したもの。右側が今回制作したIslandSolidifyで押し出したもの。場所によって押し出し量に変化がみられる。IslandSolidify の機能は以下。

・メッシュ内の塊(アイランドと呼ぶごと毎に異なる押し出し量を与える。
・ランダムで押し出し量を変える。(min & maxを指定)
ランダムシード指定可能。
・塊ごとの面積に応じで押し出し量を変える。(min & maxを指定)
大きい塊が大きく押し出される。
・モディファイヤ適用前のメッシュを結合する・しないを選べる。
結合距離も指定可能。
ノード構成

元メッシュを結合する際に面の表と裏を反転させている。これはこのモディファイアを主に平面に対して適用する事を想定しているため。閉じた立体に適用する場合はそもそも結合する必要がない。


リンク
blendファイル(イラスト素材は含まず)
ドラゴンのイラスト素材(Adobe Stock)








