話題の3Dスキャナ

クラウドファウンディングで話題になった高性能な3Dスキャナーを入手した。お値段10万円弱と機能に対して非常にお得な価格で個人でも手が届く(とはいえまあ高い買い物だが)。
自分は Makuake の事前購入 67,100円 で入手した。
インフルエンサー的な人には発売前から試用品が配られていて、すでにスキャンのコツなどの情報も公開されているようだが、あえてそのあたりを調べずに失敗しながらきれいにスキャンできるコツをつかんでいき、その様子を今後記事にする予定だ。(とはいえ、マーカーが必要とかスキャンできないものには粉をかけろとか、背景の色はこうしろとか目にしてしまっているが。)まあ最初はできる限り雑にスキャンして、条件を良くしてどう変わるかをみてみたい。
いや実は、5月中旬以降に商品が届くかと思い、スキャン関係の道具を部屋の整理でいったん片付けてしまっていたのだ。予想より早く届いてしまってちょっと困ったが、逆に徐々に環境と技術が向上する過程を楽しみたいと思う。
同梱物





説明書一式・スキャン時(キャリブレーション用?)の底板・シールマーカー・USBケーブル3種類・スマホアダプター・手持ちハンドル兼三脚・粘着シート・テストスキャン用の石膏像が入っていた。説明書はあえて読んでいないのでこの後いきなり使う。本体+α程度の中身にしてもっと値段が安いパッケージがあってもいいのではないかなと最初思ったが、この後でやっぱりこのくらいはいるかなと思い直した。この石膏像はおそらくスキャンが成功しやすいのだろう。
USBケーブルも何で3本もあるのか?と思ったが、本体に刺す端子が変わった形状をしていて、専用品だ。ねじで本体から抜けないようにロックする機構もある。差し込む部分が端子2つあるように見えるが、もしかして片方がデータ用で片方が電源用なのかもしれない。


とりあえず、壊したり紛失したりしないよう気を付けたい。(オフィシャルショップやAmazonで備品の実も売ってはいるが安くもない。)USBが3本あるのは、(主にPC向けの) USBA、(主にMac向けの)USBC、およびスマホ用と思われる。スマホ用のものは2股にわかれていて電源の確保も同時に行うようだ。まず室内のWindowsPCで使い方のコツを覚えてから、外出先の屋内外でMac・iPhoneも試してみたい。なお自分は本来Macユーザーだが、このブログの内容はほぼWindowsで作られている。
スキャンテスト対象物


100円ショップでいくつかスキャンに適していそうな(かつ、かわいい見た目の)商品を購入した。および部屋にあったもので手ごろな小物を取り出してきた。石膏像の大きさやデモ映像を見ると、もう二回り大きなものをスキャン対象にしていると思われるが、まずは簡単に机の上でできることをやってみたい。失敗したら失敗したでよし。
エルモのフィギュアはつるつるな物のテスト。犬の置物は毛並みなどがスキャンできるかのテスト用。ブロックロボットはハードサーフェース的なものかつ半透明な部分があるもののテスト用。どくろは小さくてハイディティールな物のテスト。最後に石仮面(自分が既存品を銀粘土で複製したもの)はメタルで暗い色なもののテスト。それぞれ黒い部分はうまくスキャンできない予感はする。
スキャン道具はしまってあるので最初は使わないと上で書いたが、ターンテーブルだけは引っ張り出してきた。固定した状態でのスキャンにしないと安定したテストにならなそうだからだ。手で持って行うスキャンはいろいろ慣れてからにする。
ターンテーブルの様子は動画に取った。長くなったので次の記事に続く。動画を久々に編集するのに手間取ってるわけではない、こともない。
お得かもしれない情報

公式サイトで型落ち品がセールされていた。この製品の評判がかなりよかった結果の現在の2発売なので、安くテストしてみたい人はこちらを入手してもいいかもしれない。使い方はあまり変わらず、スキャン解像度と動作スピードに差があったかと思う。
