前回の記事のスキャン作業でライト環境を変化させてどうなるかの調査もしてみていたのでその考察も投稿しておく。
スキャン設定
青い露出アンダーがでないように設定、赤い露出オーバーはなるべく少なくするが許容、カラー設定はオートにしている。スキャンソフトからコントロールできるターンテーブルで傾きの差をつけつつ3周でスキャンした。(このスキャン対象の場合1周または2周で十分であったとは思う。)
ライト環境によるスキャン結果の差

夜 追加ライトなし。表面がでこぼこしている。

夜 追加ライトあり。色は暗くなったが滑らかになった。明るくなった分露出のパラメータも下げた気がする。ライトだけでこの差。

昼 追加ライトなし。明るくはなったが夜ライトありのほうがきれいにスキャンできている?

昼 追加ライトあり。さらに色が明るくなったが、形状的にはライトなしと変わらない。
考察
ライトでスキャン結果はだいぶ変わるが、一定の明るさがあれば十分というかもしかすると反反射が強くなってむしろ悪い結果になるかもしれない。昼間にスキャンするのがよさそうに感じるが、しかし反面同じ状況を狙って作るのは難しいので(曇りだとか雨だとか、季節だとか、引っ越したとか)昼間でも外光は取り込まず、ライティングを自前で頑張るのがいいかもしれない。
今回は広いのLEDで上からテラス感じでライトを追加したのだが、写真撮影用の柔らかい光が回る光源も2つほど持っているので、そちらも試してみたい。


