以前のディザ処理は専用の画像をあらかじめ用意する物だったが、好きなノイズ画像をディザ処理使う事が簡単にできたので紹介する。
さらに簡易なディザ処理実装

任意のノイズを簡単なロジックでディザ処理に用いることができた。ここではブルーノイズを使ってみている。
利用の注意点
- ノイズ画像が位置による偏りの強いものである場合、出力結果も偏りが強くなるので、画像によっては適さない事がある。
- 完全に白と黒しか持たないノイズ画像は正しくディザ処理されない。中間値が少ないノイズはブラーをかけるなどして中間グレー値を持つようにする。

リアクションディフュージョンが中間層を多く含まないため、ブラーをかけてから適用した例。
- ディザの濃度が気に入らない場合は、元画像もしくはノイズ画像にレベル調整などを入れる。
- 元画像・ノイズ画像ともに0~1まで値が広く含まれている事が望ましい。

Dart3ノイズが狭い色域のためレベル調整してから適用した例。

ディザ処理を適用したい画像側でレベル調整した例。

ピクセルプロセッサーで行っている処理は簡単で、対応するピクセルの大小に応じて白か黒を返しているだけである。

ノイズと言いつつパターン画像を適用すると、スクリーントーンを張ったような効果にもなる。

ダウンロード
この記事で扱ったノードグラフとsbsarファイルはgithubに上がっている。








